象数心学・四化の第二分形

四化の第二分形とは、同組では三角形を作れないときに、もう一点を加えて面を完成させることです。

象数心学 - 分形

同組の分形が基本の三角形を構築できないとき、その時空を完全に観察し、予測することはできません。だから、もう一つの点を加えて、この基本三角形を完成させる必要があります。

分形の模式図

たとえば上図では、乙の天干と天機(てんき)禄が同一宮位にあり、太陰(たいいん)忌とのあいだは直線にしかなりません。直線は面にはなりません。そこで癸の天干が化忌して申宮へ入り、この基本三角形を完成させます。申宮こそ、禄・忌の時空を完成させる宮です。

この手は四化を使える人なら誰でも知っているはずです。ただし用法と内実は流派ごとに異なります。ここで強調したいのは、癸の天干の飛忌によって完成させる以上、それには何らかの条件があるはずだ、ということです。

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象数心学の創始と研究編集

  • 劉金府老師 台湾

    劉金府は象数心学の創始者であり、約二十年にわたりこの理論を発展させてきました。紫微斗数の全体理論に新たな解釈と推論方法を提供し、後学者の理論的補完に寄与しています。

  • 易禪道伝 香港

    易禪老師は心学の伝人であり、象数心学・紫微斗数、八字、占卜に精通し、象数心学の資深導師として長年、義理の伝承と講義に取り組んでいます。

  • 黄仁龍老師 台湾

    黄仁龍は象数心学を十年以上研究し、八字と六爻にも精通しています。複数の命理体系を相互に照応させ、後学者により広い視野を開いています。

  • 明老師 香港

    明老師は mingming3.com の創始者であり、多年にわたり象数心学、七政四余、八字を研鑽し、古典の星命と現代の学習需要を結びつけることに努めています。